診療案内

歯ぎしり・くいしばりに対する処置


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日本人の約80%が無意識に歯ぎしり・くいしばりを行っています。
歯ぎしりやくいしばりの時に歯にかかる力は300kg〜900kgにも及びます。
普段の食事のときにかかる力は3kg〜10kg程度なので、その数十倍以上の異常な力が大切な歯をすり減らしたり、壊したりしてしまっています。

保険適応です(マウスピースは3割負担の場合で¥5.000程度です)

歯ぎしり・くいしばりの問題点

  • 歯の異常なすり減り
  • 歯がしみる(知覚過敏)
  • 歯が欠ける、割れる
  • 歯周病悪化の原因となる
  • 被せ物が壊れたり、外れやすくなる。
  • 肩こりや筋肉痛、偏頭痛の原因となることがある。
  • 顎関節症の原因となる。

など、様々な症状を引き起こすことがあります。

マウスピースの効果

マウスピースの効果
  • 歯のすり減り、破折を防止し、大切な歯を守る。
  • セラミックの被せ物やインプラントが壊れるのを防ぐ。
  • 顎や首まわりの筋肉疲労が減るので歯や顎の痛み(顎関節症症状)、肩こり、頭痛などの症状が改善する可能性がある。

自己暗示法

自己暗示方

マウスピースは、くいしばりや歯ぎしりに対する対症療法ですが、くいしばりや歯ぎしりそのものがなくなるわけではありません。できれば、その癖自体をなくしてしまいたいものですね。

当院では、自己暗示法をお教えしております。自分には、どんな悪影響を及ぼしているかをよく知り、改善するための訓練をすることで良好な結果が期待できます。